写真同じです
亮秀窯 緑濃唐草 5寸多用鉢
有田焼「亮秀窯」
毛筆による手描きで一点一線心をこめて仕上げられた器は品性と手描きの温かさを感じます。
上絵と呉須の調和を効果的に施した、亮秀窯さんならではの器です。
華麗で優雅な染錦の技術で描きこんであり、上等な贈り物としてもオススメです。
ご購入前にご確認ください
色ムラ
同じ色の釉薬でも、焼く時の窯の位置や天候などで、色の濃さなどばらつきが出ることがあります。
掛け分け
複数の釉薬を掛け分けることで混ざる部分はひとつひとつ違う表情を持ちます。
混ざる位置もひとつひとつ違います。
窯変
窯変釉の為、下地の結晶の出具合により、ひとつひとつ表情が変わります。
鉄粉(陶器)
陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、焼成の際に鉄分が反応し黒い点となって現れることがあります。
鉄粉(磁器)
磁器は、陶器ほど鉄分を含んでおらず、鉄粉が出ることはほとんどございませんが、もしある場合でも一級品としてお出ししておりません。
窯元でも当店でも良品と判断された器をお届けします。
ピンホール(陶器)
陶器は、性質上必ずと言っていいほど小さな穴(ピンホール)が見られます。
B品ではなく味としてお楽しみ下さい。
ピンホール(磁器)
磁器の場合、ピンホールはあまり見られず、もしある場合でも一級品としてお出ししておりません。
窯元でも当店でも良品と判断された器をお届けします。
貫入
陶器(土物)は、素地と釉薬の収縮度の違いにより釉薬がヒビのような状態になって固まる現象です。
貫入はヒビのように見えますが、実際に陶器自体にヒビが入っている訳ではありません。
貫入により水漏れがおきることはありません。