
納期目安:
07月28日頃のお届け予定です。
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小川原湖のしじみは「食べるしじみ」をキャッチフレーズに
5年ほど成長させてから漁獲しているのでうま味や 出汁が濃厚です。
お礼品にする時まず冷凍します。
そうするとしじみはまだまだ凍ってられないと頑張るそうです。
なんとその時にオルニチンが出て、生のしじみの4倍になるそうです。
オルニチンはあさり、ハマグリの10倍だそうです。
みなさんしじみを食べましょう。
■生産者の声
小川原湖産大和しじみは黒いダイヤのように素晴らしく、
一粒一粒吟味して製品作りに精を出しています。ぜひ 、小川原湖のしじみをご賞味ください。
【提供:株式会社 対島商店】
宝湖・小川原湖の恵み
全国で11番目に広い「小川原湖」は、高瀬川によって太平洋とつながる青森県最大の汽水湖です。
地域に伝わる独自の生産方法や風土を活かした産品の中から、高い評価を得られたもののみ取得できる「地理的表示(GI)保護制度」、
これを取得した小川原湖産「大和しじみ」をはじめ、日本一の漁獲量を誇るシラウオやワカサギ、そのほかモクズガニ、天然ウナギなど、
地元では「宝湖(たからこ)」と呼ばれるほど、水産資源に恵まれています。
また、小川原湖、隣接する姉沼には「小川原湖伝説」という1300年ほど前の物語が残っており、
東北町の人々にとって、文化・歴史的にも重要な湖となっております。
小川原湖産大和しじみには旬の時期が2つあります。
産卵期で身が大きく出汁やうま味が濃厚になる7~8月の「土用しじみ」、そして身が引き締まりうま味が凝縮する「寒しじみ」の1~2月です。
小川原湖のしじみは「食べるしじみ」をキャッチフレーズに、
5年ほど成長させてから殻長15mm以上のしじみのみ漁獲しているので、
食べ応えがあり、出汁が濃厚です。
ぜひ「宝湖・小川原湖」で取れたしじみをこの機会にご賞味ください。
自然美と伝説が残る「小川原湖」。
そこから採れた新鮮な魚貝を原料に、昔ながらの味造りで製造した元祖いかだ焼きを始め、
佃煮・カラットなど添加物を一切使わず、甘さをおさえ、さっぱりした味に仕上げた製品で好評を得ております。
しじみはすぐ召し上がれるように砂抜きをいたしまして、しじみの美味しさをそのままパックにいたします。多くの皆様からご好評いただいております!
東北町ではお寄せいただいたふるさと納税(寄附金)を、
下記の各事業に活用させていただきます。
1.小川原湖を中心とした環境保全事業
2.地域交流と産業育成事業
3.子供を生み育てる環境づくり事業
4.将来のまちを担う人材育成事業
5.その他活力あるまちづくり事業
申込フォームにて希望される使い道をお選びください。
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