写真同じです
≪ 厚みが薄い仕様には薄いナットが付属 ≫
≪ 車両ハブへの装着の様子 ≫
≪ ホイール側ハブボルト逃げスペースの様子 ≫
※逃げスペースが無いホイールの場合は、ハブボルト突出時にハブボルトの切断加工が必要な場合があります※
■ 車両装着時前後のイメージ ■
◇ 装着前 ◇
◆ 装着後 ◆
◇ 装着前 ◇
◆ 装着後 ◆
◇ 装着前 ◇
◆ 装着後 ◆
【 取付に関する注意事項 】
・装着されるホイール側の逃げ加工寸法が十分にあるか必ず確認してください
・製造年式やグレードにより適合しなくなる可能性もあります
・推奨寸法というものは存在しません。「ツライチ」には個人の感受性が大きく左右するものという観点と、車両の個体差やアライメント数値により大きく異なります事情、しっかりご理解の上、サイズのご選定をなさって下さい
※取付には規定トルクでのしっかりとした取付がなされないと、脱輪や事故になるケースがございます
【 保安基準適合品表示のある物に関しての注意事項です 】
現在の道交法基準においては、検査基準が該当地域や検査官によって非常に大きな差がありますので、机上で「車検は必ず通ります」と断言する事はできません
車検が不合格になる事由として、単一製品の問題だけでなく、複合的要素にて不合格になってしまうケースも非常に多く報告されています
また、一部の自動車ディーラー様等では、独自に実際の車検検査基準よりも厳しい基準を設け、その基準を満たさない車輌の車検を一切受け付けないという場合もあるようです
他にも、各自動車メーカーのオリジナルとされる通称「純正品」ではない部品に変更されている場合、その扱いや整備に伴う車両保管時に、不測の事態(傷を付けたり盗難された場合等)があった場合、その保証ができないため、社外品を装着されているお車に対して、車検の際の入庫自体を拒否されるケースもあるようです
このような場合、別の車検業者様に相談した所、普通にそのまま車検に通せた、というケースも多数報告があります
最終的には、最寄の陸運局や車検をお受けになられる業者様などに直接御問合せ頂く他、返答には至れない実情です。自動車ディーラー様等、独自検査基準を設定されていらっしゃるような事業者様に車検をご依頼いただく場合は、スペーサーを外しての検査も視野に入れて置く事をお薦めいたします